熱海市盛り土流出事故被害者の会

被害者の会・概要

【規定】熱海市盛り土流出事故被害者の会

第1章 総則

(名称)
第1条 この団体は、熱海市盛り土流出事故被害者の会と称する。

(事務所)
第2条 この団体は、主たる事務所を静岡県熱海市に置く。事務局は加藤・浅川法律事務所に置く「東京都港区」

第2章 目的及び事業

(目的)
第3条 この団体は、2021年7月3日10時30分頃、熱海市伊豆山にて発災した盛り土崩落土石流により被害を受けた被害者及びその家族や遺族(以下「被害者等」という。)に対して、生活支援金援助、相談等の事業を行うとともに、社会全体の被害者支援意識の高揚を図り、もって被害者等の精神的負担の早期軽減及び平穏な生活の回復に寄与することと、同様の被害を繰り返さない為の制度作り、法整備に寄与することを目的とする。

(事業)
第4条 この団体は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1) 被害者等に対する電話相談及び面接相談
(2) 被害者等への物品の貸与、生活支援金援助、役務の提供等
(3) 被害者等賠償金の支給を受けようとする者の裁定申請手続の補助
(4) 被害者等自助グループへの支援
(5) 被害者等の実態に関する調査及び研究
(6) 前各号に掲げる事業に従事する者の養成及び研修
(7) 被害者等の支援に関する広報及び啓発
(8) その他この法人の目的を達成するために必要な事業

第3章 会員

(団体の構成員)
第5条 この団体に次の会員を置く。
(1) 被害者たる補償有資格者・参加有資格者 この団体の目的に賛同して入会した個人又は団体
(2) 支援会員 この団体の目的に賛同し、事業を賛助するために入会した個人又は団体

(入会)
第6条 支援会員として入会を希望する者は、当HP上に定める入会申込フォームにより、入会を申し込むものとする。
入会を申し込んだ者の入会の認否については、運営総会において決定し、これを本人に通知する。

(除名)
第7条 会員が次の各号のいずれかに該当するときは、運営総会員の半数以上であって、運営総会員の議決権の3分の2以上の賛成で当該会員を除名することができる。ただし、決議に当たっては、当該会員に対し、当該総会の日から1週間前までにその旨を通知し、かつ、総会において弁明する機会を与えなければならない。
(1) 法令又はこの定款に違反したとき。
(2) この団体の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき。
(3) その他除名すべき正当な事由があるとき。

(会員の資格喪失)
第8条 会員が次の各号のいずれかに該当するときは、その会員資格を喪失する。
(1) 会員が同意したとき。
(2) 本人が死亡し、又は会員である団体が解散したとき。

(会員の資格喪失に伴う権利及び義務)
第9条 会員が前3条の規定によりその資格を喪失したときは、会員としての権利を失い、義務を免れる。

第4章 総会

(構成)
第10条 運営総会は、すべての補償有資格者、参加有資格者からの有志をもって構成する。

(権限)
第11条 運営総会は、次の事項について決議する。
(1) 会員の除名
(2) 入会の基準及び寄付金分配の基準
(3) 役員の選任又は解任
(4) 役員の報酬等の額
(5) 貸借対照表及び損益計算書(正味財産増減計算書)の承認
(6) 定款の変更
(7) 合併
(8) 解散及び残余財産の処分
(9) その他総会で決議するものとして法令又はこの定款で定められた事項

(開催)
第12条 この団体の総会は、定時総会及び臨時総会の2種類とする。
2 定時総会は、毎事業年度開始後6か月以内に開催する。
3 臨時総会は、次のいずれかに該当する場合に開催する。
(1) 運営総会が必要と認め招集の請求をしたとき。
(2) 運営総会員の10分の1以上の会員から、会議の目的である事項及び招集の理由を示して会長に対して招集の請求があったとき。

(招集)
第13条 運営総会は、法令に別の定めがある場合を除き、運営総会の決議に基づき、会長が招集する。
2 会長は、前条第3項第1号又は第2号の規定による請求があったときは、その日から1か月以内に臨時総会を招集しなければならない。

(議長)
第14条 総会の議長は、その総会において出席正会員の中から選任する。

(定足数)
第15条 総会は、正会員の議決権の過半数を有する正会員の出席がなければ開催することができない。

(議決権)
第16条 運営総会における議決権は、各会員につき1個とする。
2 総会に出席できない正会員は、あらかじめ通知された事項について書面又は電磁的方法により議決権を行使し、又は他の運営会員を代理人として議決権の行使を委任することができる。
この場合において、前条及び次条の規定の適用については、その正会員は出席したものとみなす。

(決議)
第17条 運営総会の決議は、この定款に別に規定するもののほか、運営会員の議決権の過半数を有する運営会員が出席し、出席した運営会員の議決権の過半数をもって行う。
2 前項の規定にかかわらず、次の決議は、運営総会員の半数以上であって、運営会員の議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う。
(1) 会員の除名
(2) 監事の解任
(3) 定款の変更
(4) 解散又は合併
(5) 残余財産の処分
(6) その他法令で定められた事項

(議事録)
第18条 総会の議事については、議事録を作成しなければならない。
2 議事録には、議長及び出席した運営会員のうちから、その総会において選出された議事録署名人2人以上が署名し、又は記名押印しなければならない。

第5章 運営会員及び顧問

(役員の種別及び定数)
第19条 この法人に、次の役員を置く。
(1) 会長 1名
(2) 副会長 2名
(3) 会計 3名
(4) 会計監査 2名
(5) 広報 7名
(6) 運営推進 5名
(7) 渉外 3名

(運営会員の選任等)
第20条 運営会員は、総会の決議によって保証有資格会員、参加有資格会員の中から選任する。

(理事の職務及び権限)
第21条 運営会員は、運営総会を構成し、法令及びこの定款で定めるところにより、職務を執行する。
2 会長は、法令及びこの定款で定めるところにより、この団体を代表し、その業務を執行する。

第6章 情報公開及び個人情報の保護

(備付け帳簿及び書類)
第22条 この法人の主たる事務所には、常に次に掲げる帳簿及び書類を備えておかなければならない。
(1) 定款
(2) 会員名簿 但し個人情報の取り扱いについては厳秘とする。
(3) 運営会員の名簿
(4) 事業活動に関する履歴事項
(5) 総会及び理事会の議事に関する書類
(6) 財産目録、損益計算書(正味財産増減計算書)及び貸借対照表
(7) 運営総会において定める各種規程
(8) 事業計画書及び収支予算書
(9) 事業報告書
(10) 監事による監査に関する書類
(11) その他法令で定める帳簿及び書類

(情報公開)
第52条 この団体は、公正で開かれた活動を推進するため、その活動状況、運営内容、財務資料等を積極的に公開するものとする。

(個人情報の保護)
第53条 この法人は、業務上知り得た個人情報の保護に万全を期するものとする。
2 個人情報の保護に関する必要な事項は、別に定める。

(守秘義務)
第54条 この団体の運営及び事業に係る者は、第4条に規定する事業を行うに当たっては、被害者等の秘密の保持に努めるとともに、被害者等の意思を尊重しなければならない。この団体を脱退した後も同様とする。

熱海市盛り土流出事故被害者の会事務局
〒105-0001
東京都港区虎ノ門5-11-1 オランダヒルズ森タワーRoP1005
TEL:03-6803-4311